- 答練マスター講義の内容が知りたい
- 2年目受験生でも力つく?
- 難易度は?どう使えば良い?
答練マスター講義は、クレアール経験者コースの目玉講義。基本を中心に問題演習で実力をつけるクレアールの基本方針を体現したような講義です。しかし具体的な内容がいまいち分からない人も多いんじゃないでしょうか。
私は1回目の受験でもクレアールを活用しましたが、選択式の社一で基準点割れし不合格。2年目も引き続きクレアールを受講し、1年目のカリキュラムにはない答練マスター講義の問題は全科目4,5周は繰り返しました。その結果、2度目の挑戦では選択式37点・択一式54点を取り、合格することができました。
この記事では、答練マスター講義の概要、実際に使って感じたメリットやデメリット、効果的な使い方について解説しています。クレアールの受講を検討されている方には申込の検討材料を、実際に受講中で勉強方法に迷っている方には学習方法のヒントをご提供するつもりでまとめました。
基本論点をしっかり固め、得点力をアップしたい人にはオススメの講義です。
答練マスター講義は基本問題中心の問題演習・解説講義
答練マスター講義は、クレアール社労士講座の経験者コースである中級コース、上級コースの全てに含まれている問題演習と解説講義です。
概要 | 基本事項の問題演習 |
対象コース | 一発ストレート合格セーフティ(2年目)、中級、上級 |
担当講師 | 斎藤正美先生 |
講義時間 | 120単元(75時間) |
使用テキスト | 答練マスター問題・解説、完全合格テキスト、分野別完全過去問題集 |
科目ごとに2~4冊の問題冊子が用意されており、各冊子に一問一答形式の問題が40問×2セット掲載されています。
科目 | 冊数 |
---|---|
労働基準法 | 4 |
労働安全衛生法 | 2 |
労働災害補償保険法 | 3 |
雇用保険法 | 3 |
労働保険徴収法 | 2 |
健康保険法 | 4 |
国民年金法 | 4 |
厚生年金保険法 | 4 |
労務管理その他労働に関する一般常識 | 2 |
社会保険に関する一般常識 | 2 |
総則から雑則・その他まで、全科目の全範囲をカバー。各科目の答練マスターの問題を解けば全範囲の問題にまんべんなく触れることが可能です。
「答練の達人」斎藤正美講師が担当
答練マスター講義の担当は「答練の達人」の異名をもつ斎藤正美講師。クレアールの経験者コースではほぼすべての講義でお世話になる先生です。
- テキストに加え斎藤先生自作のレジュメで論点整理
- 当初から横断整理を交えた講義
- 過去問チェックで出題実績を意識しながら進めてくれる
- レジュメが優秀。図解で理解が進み、過去問で出題論点が明確になる
- 講師が低音ボイスの良い声。倍速で聞いても聞き取りやすい
- 受験生視点で丸暗記で済ませた方が良いポイント、飛ばして良いポイントを明確に伝えてくれる
答練マスター講義や、4月以降に開講するハイレベル答練の作問は斎藤講師が担当します。斎藤講師は毎年ご自身でも本試験を受験、過去問研究にも余念がない実力派。基礎を徹底し、問題演習を重視するクレアールの方針どおり、答練の中身は制度趣旨や基礎力アップに役立つ良問ぞろいです。
以前北村先生が「クレアールは斎藤先生の答案をもとに解答を出せるから解答速報が早い」と言っていて、なるほどなぁと思いました。
見た目は怖そうですが、講義の進め方は優しい語り口でとても丁寧。難しい論点を自作のレジュメで分かりやすく図解したり、他科目と間違えやすい重要論点を整理しながら解説してくれたりと、レベルの高い解説講義には多くの受験生から定評があります。
おまけに低音ボイスのめちゃくちゃ良い声。ダンディな雰囲気も相まって受験生にもファンの方がたくさんいらっしゃいます。
答練マスター講義のメリット5選
答練マスターはクレアール経験者コースのコアとも言える講義。受講した人の多くが絶賛する理由を私なりに5点ご紹介します。
基本論点メイン
経験者コースでもクレアールが重視するのは合格者の大半が得点する基本論点。答練マスター講義の問題は過去問の改題や、未出題の基本論手がベースになっています。難易度としては過去問と同レベルか少し易しめくらいです。単に数字や言葉を覚えるだけでない、制度の趣旨や解答の導き方を考えさせてくれる問題を豊富に掲載。個人的な体感としては、答練マスター講義の問題と完全過去問題集をしっかりこなせば本試験の択一式での不合格はほぼ回避できます。
私自身、完全過去問題集と答練マスター講義で対策した2年目の択一式は54点、特に社会保険科目は厚生年金を1問落としただけで29点を取ることができました。
なぜ基本論点を重視しているかは、公式サイトの斎藤講師のコメントが分かりやすかったので引用しておきます。
答練マスターは基礎知識力錬成には必須の問題演習です。基礎知識とは言っても、実は本試験攻略のためには絶対必要となる「社労士試験知識の核」となる内容です。合格レベルの安定した知識を身に付けるには、この答練マスターの問題を全科目平均して8割程度の正解率が必要となるかも知れません。しかし、最初から高得点を望む必要はありません。なぜなら答練マスターの効果は、ただ知識を獲得するだけではなく、テキスト学習、過去問演習だけではどうしても掴みきれない「自分自身の習熟度」が細分化された項目ごとに分かることにあるのです。学習を進めながらどこへ向かえば良いのか、必ずや皆さんの「羅針盤」ともなる講座なのです。
クレアール社労士講座公式サイト「答練マスター講義『講師の斎藤正美氏からメッセージ』」より引用
斎藤講師の分かりやすい解説
答練マスター講義は作問、解説の両方を斎藤講師が担当。ご自身でも「飛ばすのが苦手」と言っているだけあり、1つ1つの問題を丁寧に解説してくれます。
斎藤講師の解説の特徴はご自身で作成されたレジュメ。基本錬成講義と同様、補足説明と呼ぶにはボリューム満載なレジュメが用意されています。答練の印刷オプションを申し込んだ人には問題・解答冊子と同様に印刷製本されたレジュメが配付されるのもメリットです。
各科目をコンパクトにまとめて、難解な論点や他科目と混乱しやすい論点が図解で分かりやすく整理されているのが特徴。1冊1冊はコンパクトなので、復習用に持ち歩くにも最適です。
私自身は情報をテキストに集約したかったので、講義を聴くとき以外にはあまり使いませんでした。ここは各自の好みに応じて使い分けるのが良いと思います。
未出題論点も掲載
基本論点以外に、やや細かい論点や最新の通達からの引用など、応用問題も一部ですが掲載されています。
例えば健康保険法では令和4年9月5日に厚生労働省から発出された事務連絡の内容から出題がありました。最新通達の細かい内容なので、どの予備校・通信講座の基本テキストにも掲載されていないと思います。
どの問題が応用なのか分からなくても大丈夫。解説講義で斎藤講師自ら「この問題は取れなくても良い」とか「この問題はこう考えて答えを導いてほしい意図で出題した」など、必ずコメントしてくれます。特に考え方のプロセスを解説してくれる問題は貴重。問われている論点そのものが出題されなくても、法の趣旨の理解や見たことのない論点を考えるときのヒントになり、実力アップに役立ちます。
答練マスター講義の問題をこなせば基本論点+αの知識が自然と身につきます。
マスターしたい論点を網羅
これは答練マスター講義のある経験者コースならではのメリット。クレアールの場合、初学者コースも経験者コースも3月までが基礎講義、4月から本格的な答練シーズン。4月以降はハイレベル答練、オプション講義、模試がメインになり、まさに演習メインの時期になります。
ハイレベル答練は名前こそハイレベルとついているものの、難易度は基本レベルから標準レベルの出題が中心。斎藤講師も「本試験と同レベルか少し簡単なくらい」とコメントしており、基本論点を重視するクレアールの方針を貫いた内容です。また、クレアールの模試はハイレベル答練以上に基本問題ばかりで構成。ハイレベル答練で得点を取れている方は模試も問題なく得点できるはずです。
内部リンク:【クレアール社労士講座】ハイレベル答練について解説!嫌になるくらい実践慣れします
そして答練マスター講義とハイレベル答練の作問はどちらも斎藤講師が担当。答練マスター講義で出された論点がそのままハイレベル答練で問われることも多々あるので、答練マスター講義をきちんとこなしておけばハイレベル答練の問題も十分対応可能になっています。
つまり経験者コースにおいては、4月からのハイレベル答練や模試は、基礎講義の期間に過去問や答練マスター講義で学んだことを実戦形式で発揮できるか確認する場であるということ。3月までに答練マスターと完全過去問題集をしっかりこなしておけば4月からの答練シーズンが楽になります。
苦手な分野が見つかれば答練マスター講義に戻ればOK。相乗効果で得点力アップです。
少ない問題数で全範囲を学習
クレアールの完全過去問題集は力が付きますが、難点は全ての問題を解くのに時間がかかること。他の予備校や通信講座を使用していた人がクレアールを受講すると届いたテキストの厚さに驚くことが多いようです。答練マスター講義は、各科目40問×2セットの問題冊子が2~4冊。1科目240問~320問で全体を1周できます。
決して少ない量ではないですが、過去問題集には各科目2.5倍くらいの量の問題が載っていることを考えれば時間効率はかなり良いです。
各冊子が40問×2セットになっているのも使いやすいポイント。40問ならそれほど時間はかかりません。復習しやすいよう工夫している証拠だと思います。
少ない問題数で全体像を掴むことができるので、各科目のどの分野が苦手なのか把握しやすいのもありがたいポイントです。
デメリット4選
もちろんデメリットもあります。実体験から感じたデメリットを今回は4つご紹介します。
やりきるのが大変
答練マスター講義の開講は経験者コースの基礎講義である基本錬成講義と同時期。
- 基本錬成講義を聞く
- 完全過去問題集を解く
- 答練マスター講義の問題を解く
- 答練マスター講義の解説講義を聴く
このサイクルを全科目で回さないといけないので、結構大変です。
もう一つの難点は基本錬成講義より先に答練マスター講義が開講する場合もあること。直前期ならともかく、基礎講義メインの時期は講義で知識の確認をしてから問題演習に取り組みたい人が多いんじゃないでしょうか。しかし基本錬成講義の開講を待っていると次の科目のスケジュールが辛くなるので、先に答練マスター講義から入らざるを得ないこともありました。
人によって時間のかかり具合が違うのが完全過去問題集。20年分の過去問はそれだけでもかなりのボリュームです。答練マスター講義を受講しているということは経験者コースの受講者、つまり2年目以降の受験生がほとんどなので、前年度までに何年分の過去問題集をこなしているかが答練マスター講義と完全過去問題集を両立できるかに大きく影響します。
私自身、1年目は完全過去問題集以外にはほとんど手を出す余裕がありませんでした。仮に初学者コースに答練マスター講義が入っていたら完全に消化不良を起こしていたと思います。
印刷製本の値段が高め
印刷製本された問題・解答冊子の提供を希望する場合、オプションとして追加する必要があります。このオプション価格、1年間のコースで15,000円、2年目自動更新のセーフティコースの場合は29,000円です。
結構取るな、と感じた人が多いんじゃないでしょうか・・・(笑)
オプションを追加しない場合は学習サイトからPDFデータをダウンロードして印刷するか、そのまま電子データとして使うしかありません。電子データの状態で問題を解くことに抵抗がなく、その環境が整っている人は印刷製本なしでも大丈夫かもしれませんが、それ以外の方はこのオプションはほぼ必須と考えてください。
自分で印刷することも可能ですが、問題演習量の多さがクレアールの売り。印刷作業に非常に時間がかかる上に、インク代も考慮するとあまり節約になるとも思えません。
幸いクレアールは講座そのものの価格が安めなので、ここは出し惜しみせずしっかり投資すべき部分です。
私は元々電子教材での勉強が苦手なタイプなので印刷製本オプションは迷わず追加しました。
問題・解答冊子が別々
問題冊子と解答冊子が分かれているので、復習のとき不便です。個人的な好みかもしれませんが、
- 問題と解答がすぐ近くにある(左右見開きや次ページなど)
- 解答が容易に隠せる
- 全ページ同じ構成
の3点が揃っているものが使いやすい問題集。完全過去問題集はこの3点を満たしているので非常に使いやすくなっています。答練マスターの問題と解答はそれぞれ別々の冊子なので、答え合わせをするときに2冊を行ったり来たりしないといけません。
- 問題を解く
- 答え合わせをする
- 解説講義を聴く
の流れを想定していると思うので、すぐに解答を参照できない仕様になっているのは当然かもしれませんが、講義視聴はほぼ1回だけ、問題の復習を何度も繰り返すスタイルの自分としては難儀しました。
問題と解答解説が見開きになっている状態のものも用意してもらえると大変ありがたいんですが、流石に無理な要望ですかね・・・
選択式対策が少ない
問題冊子1冊に一問一答が40問×2セット、計80問載っている一方、選択式は解答解説の冊子の巻末に5空欄×3題のみ、しかも解答だけで解説はなしです。クレアール、特に斎藤講師自身が「選択式対策なんてものはない。出題形式が違うだけで問われていることは択一式対策と同じなので、択一式対策をしっかりやれば選択式も取れる」という方針なので当然と言えば当然です。
私自身は選択式対策は必要だと考えていたので、2年目はクレアールの他に月刊社労士受験も追加する決断をしました。
答練マスター講義の使い方4つのポイント
最後に、答練マスター講義を私自身がどう活用していたかをご紹介します。
遅れを取らない
特になかなか勉強時間が取れない方、ひとまず1周することを目指しましょう。クレアールの強みであり大変な部分はとにかく問題演習量が多いこと。答練マスター講義は単独でも問題量と解説講義が充実しているだけではなく、中級コースなら基礎錬成講義と、上級コースなら重要過去問攻略講義と同時並行で進めなければいけません。
講義の時間と問題を解く時間を合わせるとかなりの量になるので結構大変です。
4月以降の答練シーズンになるとオプション講義が次々開講するのでこちらも大変ですが、私自身は元々コースについている横断整理、法改正、白書対策以外のオプション講義は取っていなかったので、答練シーズンよりも3月までの基礎講義シーズンの方が大変でした。独身で残業も少なく、比較的勉強の時間が取りやすい条件でも全てこなすのは時間がかかったので、
- 仕事が忙しい
- 家事・育児に時間が取られる
- 休日もあまり自由な時間がない
そんな社会人受験生は特に大変だと思います。
私のオススメはとりあえず1周を目指すこと。全く手を付けていない状態と、不完全でも1回は解いた状態では気持ちの余裕がずいぶん違います。
雇用保険法が届いたけど労働災害補償保険法をまだ全く手をつけていない、みたいな状態が一番不安になります。手つかずの問題集が溜まらないように気を付けてください。
年間通してメインに置く
前年度までに過去問対策をしっかりこなしている人は、答練マスター講義の問題を本試験まで繰り返す問題集として位置付けるのがベストです。これと完全過去問題集の問題を8,9割方正解できる状態にしておけば択一式で不合格になることはまずないと思われます。
- 過去問でも頻出の基本論点
- 過去問ではあまり出ないがどんなテキストにも載ってる論点
- 少数ながらやや応用の論点
3つの論点全てに触れられるので、まさに2年目以降受験生がベースとするのに適した問題集です。
私も2年目は1年目以上に問題演習の量を増やしましたが、一番繰り返したのが答練マスター講義の問題です。
問題を解いたらテキスト読み
これは私の勉強方法の基本パターン。
- 1回目:問題を解いたら答え合わせ、講義を視聴
- 2回目:問題を解いたら答え合わせ、該当部分のテキスト読み
- 3回目以降:2回目手順を何度も繰り返す
問題を解いて解説を読むを何度も繰り返す、シンプルながら一番確実に知識が定着していく方法だと考えています。
テキスト読みについて、読むこと自体は特に工夫をしていませんが、強いて言えば蛍光ペンの使い方にはルールを設けていました。
- 講義で斎藤講師が強調した部分:オレンジ
- 問題を解いて間違えた部分:黄色
- 2回以上間違えた部分:青ペンで囲む(1回間違えるごとに1枠)
このルールを徹底して、問題を繰り返せば自分の弱点が分かるテキストを完成させることを目指しました。
私なりのいわゆる「テキストの育て方」です。
問題を解いてからテキスト読みをするのは意外と時間がかかりますし、最初はなかなか頭に入ってきませんが、繰り返していくうちに段々と覚える範囲が広がり、スピードも速くなっていきます。答練マスター講義自体がシンプルな一問一答構成だったのもテキスト読みと相性が良かったのかもしれません。
過去問とのバランスも大切
「答練マスター講義の問題をメインに置こう」と言いつつも、過去問演習ももちろん重要。資格試験で一番大切な問題は過去問、この大前提は社労士試験でも変わりません。とはいえ過去問20年分も答練マスター講義もかなりの分量。仮に両方を1から始める場合、他の教材に手を出す時間はほとんどの人がないと思います。
初学者コースに答練マスター講義が含まれておらず、同じようなボリュームの答練講義もない理由はほとんどの人がこなし切れなくなるからだと思ってます。
「じゃあどっちを重点的にやれば良いの?」と聞かれるとこれまた難しいところ。本音では完全過去問題集と答練マスター講義、両方を完璧にこなすべしと言いたいですが、それができれば苦労しないという意見が聞こえてきそうです。
- 過去問と答練マスター、両方に載っている問題はどちらかだけ解く
- 労一は過去問は解かず答練マスターだけ解く(斎藤講師のオススメ)
- 安衛法は深入りしない
など、自分にあった両立する工夫を考えてみてはどうでしょうか。
まとめ:基本論点をしっかり固めて得点力アップ!
今回はクレアール経験者コースの目玉講義、答練マスター講義についてご紹介しました。
概要 | 基本事項の問題演習 |
対象コース | 一発ストレート合格セーフティ(2年目)、中級、上級 |
担当講師 | 斎藤正美先生 |
講義時間 | 120単元(75時間) |
使用テキスト | 答練マスター問題・解説、完全合格テキスト、分野別完全過去問題集 |
- 基本論点メイン
- 斎藤講師の分かりやすい解説
- 未出題論点も掲載
- マスターしたい論点を網羅
- 少ない問題数で全範囲を学習
基本論点をメインに問題演習で知識を固める、クレアールの基本方針を体現したかのような問題演習と解説講義です。合格者からのコメントでは「斎藤先生の解説が本試験の時に脳内再生されました!」なんて声も。恐らく答練マスター講義の解説を繰り返し聴いた方のコメントだと思います。
斎藤講師の渾身の問題と解説をこれでもかというほど体験できる問題演習講義、ぜひ有効活用して得点力アップにつなげてください。
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